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カーテンの選び方 色、機能選びのコツ サイズの測り方【動画付】

更新日:2025年1月30日

カーテンの選び方 色、機能選びのコツ サイズの測り方【動画付】

カーテンは部屋の雰囲気を左右する重要なアイテム。しかし、さまざまな種類があるため迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。ここではカーテンの色や機能に注目した選び方、サイズの測り方などをご紹介します。お気に入りのカーテンを見つけて、部屋を心地よい空間にしましょう。

カーテン選びの難しさ

カーテンは種類、色、素材、デザインが豊富。しっかり選びたい
カーテンは種類、色、素材、デザインが豊富。しっかり選びたい

カーテンにはさまざまな種類があり、素材や色なども豊富です。部屋の印象を決めるカーテンを適当に選んでしまうと、実際にカーテンをつけてみたらイメージと違っていた、と後悔することも。カーテン選びを失敗しないためにも、まずは基礎知識として、カーテンの種類や特徴を知っておきましょう。

カーテンの種類

カーテンには、以下の種類があります。

ドレープカーテン
厚手の生地でヒダのあるカーテン。遮光性や遮音性などの機能が充実している。11階以上の高層マンションでは、防炎カーテンの設置が義務付けられている。
レースカーテン
生地に透け感があり、光や風をほどよく取り込んでくれる。一般的にドレープカーテンとセットで使用。
シェードカーテン
布を折りたたみながら上下に開閉するカーテン。高さの調節ができるため、日よけや目隠しとして使用しやすい。
カフェカーテン
突っ張り棒で手軽に取り付けられる。カーテンレールのない小窓や目隠ししたい場所に。
ロールスクリーン
布を上に巻いたり下ろしたりして開閉するカーテン。部屋の間仕切りとしても使える。
ブラインド
スラットという細長い板状のものが連なり、紐で開閉操作できる。閉めた状態で光の入る角度を調整することが可能。

カーテンの4枚組とは?

カーテンの「4枚組み」とは、ドレープカーテン2枚とレースカーテン2枚がセットになっている商品のことです。
ぴったりなサイズのカーテンがセットになっているため、選ぶ手間が省けてあっという間に部屋のコーデが完成します。

お手頃価格のカーテン・レースの4枚セットは、あわただしい新生活でもすぐに使えて便利。ベーシックなカラーなら部屋を選びません。

選ぶときのチェックポイント5つ

新築の家のカーテンをまとめて選ぶときや一人暮らしを始めるときに、カーテンだけを見て安易に選んでしまうと、生活スタイルや他の家具とのミスマッチが起こる可能性もあります。

そのため、まずはどのようなテイストの空間にしたいのか、イメージを固めておくことが大切です。雑誌やカタログなどを参考にしてみるのもよいでしょう。
部屋のテイストが決まったら、以下をチェックします。

●色・柄・素材
●幅
●長さ
●機能
●部屋

チェック項目に沿ってリストアップしてみましょう。ほしいカーテンがより鮮明になり、条件に合うものを探しやすくなります。

色・柄、素材選びのコツ

色や柄、素材などによって部屋の印象が大きく変わるカーテン。選ぶ際には、カーテンをつける部屋の床の色や壁の色も意識することが大切です。

空間づくりとしてバランスのよい色の配分は、ベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー5%。壁や床はベースカラー、カーテンの色はメインカラーに含まれます。お気に入りのすてきな空間にするために、部屋全体の配色バランスを考えながらカーテンを選びましょう。

部屋を広く見せるカーテンの色は?

壁紙や床、天井の色とカーテンの色を同系色でまとめると、一体感が生まれ、部屋を広く見せる効果が期待できます。白やアイボリーなどの淡い色は圧迫感を軽減し、青緑や青といった寒色系は奥行きがあるように見せます。

真っ白な色のカーテンは壁紙とのなじみもよく、部屋全体を明るくさわやかな印象に。カーテンの両サイドを包むタイプのカーテンを選べば、隙間から入る光や冷気をブロックしてくれます。

統一したほうが良い?

家中のカーテンの色味を統一するのもよいですが、部屋の目的に合わせて選ぶと楽しさが広がります。リビングはベーシック系の落ち着いた色に、寝室はリラックス効果が期待できる色を、子ども部屋は明るくポップな色や柄を選ぶなど、部屋ごとにテーマを決めて選んでいくのもよいでしょう。

カラーが豊富にそろった防炎1級遮光のカーテン。どの部屋にもなじみやすいカラーバリエーションで、部屋のインテリアを選びません。丁寧に縫製したこだわりの日本製です。

天然素材と化学繊維、どっちがいい?

カーテンの素材は、おもに天然素材と化学繊維にわけられます。天然素材はコットンや麻、ウールなどが挙げられます。通気性や吸湿性に優れている点が特長です。化学繊維は耐久性や強度があり、洗濯してもシワにならず乾きやすいでしょう。どちらもそれぞれのよさがあるため、使用する部屋の用途や、ほしい機能などに合わせて選んでください。

麻素材の入った無地のカーテンは、ナチュラルな色味と風合いが魅力です。非遮光タイプのため、自然光が差し込み部屋が明るく優しい印象に。

カーテンのサイズ(横幅・長さ)選びのコツ・測り方

せっかくカーテンを選んでも、長さが足りなかったり、長すぎて床に付いていたりすると部屋がだらしなく見えてしまいます。面倒でも、カーテンのサイズはきちんと測ることが大切です。

カーテンの幅は

カーテンは正確に測りましょう。長さによっては既製品があわない場合もあります。

カーテンの幅はカーテンレールのランナーの端から端までの長さを測ります。装飾レールの場合は、ランナーのリングを端に寄せて端から端までを測ってください。両開きにするなら、窓全体の半分の幅が注文サイズです。

カーテンレールからの長さ・丈を図る

カーテンの丈は、カーテンレールに取り付けているランナーの先から長さを測りはじめます。必要な丈は窓タイプによって異なるため、調整が必要です。あと5cm長くすればよかったなどと、後悔しないように正確に測りましょう。

掃き出し窓(床と窓が接している)
ランナーから床(敷物がある場合はその表面)までを測った値より、1~2cm短くする。
腰高窓(床と接していない窓)
ランナーから窓枠までの長さを測り、それより15~20cm長くする。
出窓(窓台に接している奥行きのある窓)
ランナーから窓台までを測った値より、1~2cm短くする。

いずれの窓もレースカーテンの丈はカーテンより2cm短くする。

また、フックのタイプによってもカーテンの丈は異なります。カーテンフックには「Aフック」と「Bフック」があります。カーテンをレールに引っ掛けた際にレールが見えるタイプが「Aフック」、レールが見えないタイプが「Bフック」です。
一般的には「Aフック」がよく用いられていますが、フックを選ぶ際は、どちらでも兼用できるアジャスタータイプのフックがおすすめです。カーテンレールの種類によっても使えるフックが違ってくるため、部屋のカーテンレールに適したものを選ぶようにしましょう。

ロールカーテン・ブラインドの測り方

ロールスクリーンやブラインドは、窓枠の内側もしくは外側のどちらに取り付けるのかによって測り方が異なります。

【窓枠の内側に取り付ける場合(天井付け)】
窓枠内側の高さや幅の寸法より1~2cm小さいサイズを選ぶ。

【窓枠の外側に取り付ける場合(正面付け)】
窓枠外側の高さや幅の寸法と同じか、少し大きいサイズを選ぶ。

セシールでは、生地幅はいずれもフレーム幅より2.6cm短くなっています。

【動画でチェック】失敗しないカーテンサイズの測り方

カーテンの失敗しないサイズの測り方を動画で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

カーテンの機能もチェック

カーテンにはさまざまな機能が備わっているものがあります。
部屋ごとに必要な機能が付いたものを選ぶことで、快適にすごせるでしょう。

遮光等級、ミラーレース(遮像)

遮光カーテン は1級から3級までの等級があり、1級に近づくほど遮光性が高くなります。朝日や西日がまぶしい部屋や寝室には、外からの光をしっかりカットする1級遮光がおすすめです。ミラーレースや遮像レース は外からの視線をさえぎるため、プライバシーを守れます。通りに面した部屋の窓にもぴったりでしょう。

ミラーレースカーテンは、高密度のレースが太陽光を反射し、外からの気になる視線をさえぎりプライバシーを守れます。UVカット率約92%で外からの紫外線もカットできます。

遮音

交通量の多い道路に面した窓で外の騒音が気になる方や、ペットの鳴き声やピアノなどの楽器演奏の音漏れを防ぎたい方は、遮音性カーテン を選びましょう。

ぐっすり眠りたい寝室や音漏れが気になるリビングにも最適です。1級遮光で外からの日差しをカットし、遮熱や保温効果が期待できるため、冷暖房効率もアップ。一年中快適にすごせます。

遮熱・UVカット

断熱性のある素材を使っているカーテンは、外からの日差しや冷気を防ぎます。冷暖房効率を高めて電気代を節約でき、夏は涼しく、冬は暖かくすごせるでしょう。UVカット機能があると外からの紫外線もカットできます。

遮熱やUVカット、遮像といったさまざまな機能が付いたボイルレースカーテン。ふんわりとした風合いで外からの視線を遮りながらも柔らかい光が部屋の奥まで届きます。

花粉キャッチ

花粉症やハウスダストなどのアレルギー症状でお悩みの方には、花粉をキャッチしてくれる機能が付いたカーテンがおすすめです。

ちぢれ繊維がフィルターの役割をし、花粉やホコリをからめとってくれるカーテン。洗濯を繰り返しても機能性が失われません。

抗菌・防カビ・防汚

ジメジメした梅雨時期のカビ対策や冬の結露対策にお悩みの方は、抗菌・防カビなどの機能が付いたカーテンを選びましょう。

菌やカビに優れた抑制効果が期待できるミラーレースカーテン。抗菌・防カビ加工でカビの増殖をおさえてくれます。

ウォッシャブル

カーテンを自宅で洗えるかどうかも大切なチェックポイント。洗濯表示タグに水洗い不可マーク(洗濯おけにバツ印)がなければ、自宅で洗えます。
自宅で洗濯ができるカーテンは汚れたら気軽に洗えるため、花粉の時期や梅雨の時期などにも便利でしょう。

自宅でのカーテンの洗い方はこちらの記事も参照してください。
カーテンの洗濯方法 自宅の洗濯機での洗い方とポイント

部屋別おすすめカーテン

カーテン選びは、部屋の床や壁の色との配色バランスだけでなく、部屋の目的に合わせて選ぶことも大切です。ここでは部屋別におすすめのカーテンを紹介します。

リビングは家の顔

リビングは家族みんなが集い、お客様を招き入れるスペースです。家の顔ともいえるでしょう。そんなリビングには、ベージュやブラウン系などの壁や床面となじみのよい、落ち着いた色合いのカーテンがおすすめです。リビングの大きな窓から入る日差しをしっかりさえぎりたいなら、遮光カーテンを選びましょう。

遮熱レースのカーテン+遮熱カーテンを用いると、窓からの熱気や冷気を防ぎ、冷暖房の効果アップが期待できます。形状記憶加工つきカーテンなら、まとまりがでて見栄えもよくなるでしょう。

形状記憶加工つきの国産カーテンは遮熱・保温効果が高く、窓辺からくる暑さ寒さ対策におすすめ。1cm単位で注文できるオーダー商品なのもうれしいポイントです。

寝室

1日の疲れをいやし、明日の活力を取り戻すために重要な睡眠。その質を左右するのが寝室です。快眠のためには静かな環境が大切です。寝室には、外から入ってくる音を緩和する遮音性のあるカーテンがおすすめです。
また、早朝から差し込む朝日によって、目が覚めてしまうという方には、遮光性が高いカーテンを選ぶとよいでしょう。

箔プリントで描かれた星がきらめく遮光カーテン。1級遮光だから、気になる光もしっかりカットしてくれます。

子ども部屋

子どもが小学校低学年くらいなら、思いきりポップな柄やカラーのカーテンを選んでみてはいかがでしょうか。楽しい部屋になりそうです。子どもが成長し、勉強するための部屋にシフトしてきたら、気が散らないようにシンプルな無地のカーテンがおすすめ。
また、もしものときの防炎機能や撥水機能、汚れが付きにくい防汚機能などがあると安心です。音楽を聴いたり楽器を弾いたりするなら、遮音カーテンを選ぶと音漏れを軽減してくれます。

おしゃれなミッキーモチーフで、大人かわいいデザインの遮光カーテン。ほどよく光をやわらげ、部屋が明るく感じられる2級遮光。洗濯機での丸洗いが可能です。

小窓

一軒家の場合、外から見える位置にキッチンの窓がついていることも多いものです。そういった小窓には、目隠しできるカーテンがあると便利です。火を使う場所なので防炎機能付きのものがよいでしょう。カーテンレールがない窓には突っ張り棒を活用しましょう。カーテンの色や柄に合わせてコーディネートすると一体感がでます。

幅・丈が10cm単位で選べるセミオーダーの小窓用カーテン。サイズが選べるため、市販では合うものがない特殊なサイズの小窓におすすめです。

1K・1人暮らしのカーテンの選び方

スペースが限られている1人暮らしの部屋で、快適に過ごすにはなるべく広く見せる工夫が大切です。壁や床の色と同系色のカーテンや白やアイボリーといった淡い色にすることで、視覚的に広く見えます。基本的には無地がおすすめですが、せっかくの一人暮らし、柄にもこだわりたい。柄もののカーテンを選ぶ場合は飽きのこないデザインを選ぶとよいでしょう。

部屋のアクセントにしたいなら、シンプルでおしゃれな北欧柄のカーテンを選んでみては。2級遮光でほどよく光をやわらげてくれます。

カーテンレール、ランナーもこだわってすてきな窓辺に

カーテンには遮光や遮熱などの機能が付いているものもありますが、使用年数がたつにつれてその機能性も落ちていきます。
素材や生活環境などによって耐用年数も異なりますが、一般的に4~5年が買い替えのタイミングです。
日ごろからホコリを取り除き、年に数回洗濯することで、カーテンの寿命はのばせます。

また、住む人のライフスタイルに合わせて部屋の使い方も変わります。カーテンレールごと変える、ロールスクリーンに変えるなど、その時々に合わせて窓辺をイメージチェンジしてみませんか?
カーテンは付け替えるだけで部屋のイメージが大きく変わる便利アイテム。
お気に入りのカーテンを選んで、すてきな窓辺にしてみてはいかがでしょうか。

セシール編集部

セシール編集部

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